「子どもがゲームばかりしていて困っている。」
「Youtubeばかり見ていて全然勉強してくれない。」
「勉強しなさい!と子どもに言うのも疲れた。もう言いたくない。」
「塾に連れて行ってあげたいけど連れていく時間がない。おうちでできる学習教材はないかな。」
こんな悩みがあるなら、現代型のおうち学習教材、「ワンダーボックス」はいかがでしょうか?
大丈夫です、子どもはただ遊んでいるだけ。でも気づいたら、いつの間にか思考力や創造力が鍛えられています。
大人でもそうですが、子どもは「これをやりなさい!」と言われたらやりたくなくなるもの。
私も幼少期はそうでした。親から宿題しなさい!と言われるとなぜかやる気がなくなるんですよね。
10歳までの幼少期は、学びへの意欲を引き出すことが何よりも重要です。
遊びと勉強を地続きにしてしまえば、子どもも抵抗なく続けることができます。
私がワンダーボックスをおすすめする理由はこちらです。
- おうちでいつでも子どもの思考力と創造力、意欲を育むことができる
- これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力をつけることができる
- 毎月、思考力ワークブックとトイ教材2点が届く。アプリ教材は毎月10種類更新される
- 12ヵ月一括払いで月額3700円(税込み)、途中解約も可能、残月分は返金可。きょうだいは1人目の半額、1850円で申し込める
ワンダーボックスは遊びながらも子どもの地頭を鍛えることができる現代型のおうち学習教材です。
無料で試せるワークブック・アプリもあるので気軽に体験できます。
これからのIT社会、AI社会に向けて、周りと一歩差をつけませんか。
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ワンダーボックスって何?
ワンダーボックスは、4歳から10歳までの子どもを対象にした遊び感覚で学べるSTEAM教材で、思考力と創造力を育む現代型の通信教育です。
プログラミング・数理パズル・アート・理科実験 などの教材があり、算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが問題を作成しています。
これからの時代に求められる能力を育めるSTEAM教材
STEAM教材ってなんですか?
STEAMとは、
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)
の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針のことです。
ITやAI技術が進歩している現代では、これらの能力に秀でた人は貴重な人材として重宝されます。
これから大人になり社会に出ていく子どもたちにとって、周りと差をつけるためにもぜひ身に着けておきたい力です。
プログラミングが大学入試に導入される?!
こんなニュースを目にしたことはありますか?
「プログラミング」という科目が試験に導入されると勘違いされることもあるようですが、
「2025年度より、大学入学共通テストに、プログラミングの内容を含む教科「情報」の試験が設置される」
というのが正しい認識です。
数学や理科などの選択科目としてではなく、「情報」という教科として、独立した60分間の試験となることが発表されています。
国立大受験、共通テストにプログラミング…25年から「情報」追加で6教科8科目に
びっくりですよね。自分たちの頃は家庭科や音楽、美術などのように、大学入試とは関係のなかった「情報」という教科が、大学入学の共通テストに入ってくるなんて。
いかにこれからの社会で「情報」に関する知識が必要とされているかがわかりますね。
ワンダーボックスでは、そんな「情報」の教科に含まれる、プログラミングの知識も深めることができます。
毎月届くトイ教材2点&思考力ワークブック/毎月更新される約10種類のアプリ教材
教材として、毎月2点のトイ教材と、思考力を鍛えるワークブック、それから毎月更新される約10種類のアプリ教材が届きます。
アプリ教材は、お持ちのスマートフォンやタブレットで使用可能です。
毎月新しい教材が届くので、子どもも飽きることなく続けることができます。
\ 無料で教材を試してみたい方はこちらから /
費用は月額3700円 きょうだいは1850円でお得に申し込み
ここまででワンダーボックスの魅力についてはわかっていただけたかと思いますが、やっぱり気になるのは費用ですよね。
ご安心ください。ワンダーボックスは12ヵ月一括払いで、月々3700円(税込み)で利用することができます。
しかも、きょうだいがいる場合は、2人目以降は月々1850円(税込み)で利用可能です。
12ヵ月一括で払って、もし途中で飽きてしまったらどうすればいいの?
それも大丈夫です。
3ヵ月目以降はいつでもオンラインで解約することができ、1年の途中で解約した場合は、残月分の費用は返金されます。
6ヵ月払い(月々4000円)や毎月払い(月々4200円)も選択できますが、12ヵ月一括払い(月々3700円)の方がひと月当たりの費用が安くなるので、続けられそうと思う方は12ヵ月一括払いの方がおすすめです。
子どもの習い事にかける費用
余談ですが、子どもの習い事にかける費用ってみんなどれくらいかけてるの?って気になりませんか?
株式会社バンダイが実施した調査(2019年に実施、3~6歳の未就学児童と小学生の子どもを持つ親700人を対象)によると、
- 3~6歳の未就学児で平均月額8644円
- 小学1年生が平均月額12253円
- 小学6年生で平均月額15611円
となっていました。
結構みんな未就学時期から、習い事にはお金をかけているようですね。
学校ではなかなかできない思考力や創造力を育む習い事として、ワンダーボックスを取り入れてみるのはいかがでしょうか?
\ お申し込みはこちら/
ワンダーボックスのデメリットは?
ここまでワンダーボックスの魅力を述べてきましたが、オンラインの学習教材が初めての方は、不安もありますよね?
デメリットについても説明します。
子どもの視力は大丈夫?
ワンダーボックスにはアプリ教材があります。
スマートフォンやタブレットでの学習となるため、長時間の使用で視力への影響が心配な方もいると思います。
そんな方のために、ワンダーボックスにはアプリに時間制限機能がついています。
親が1日にやれる時間を設定できるので、子どもがやりすぎてしまうという心配も必要ありません。
とはいえ、親が一方的に時間制限をかけてしまうと、お子さんもモヤモヤした気持ちを持ちながら取り組むことになってしまいます。
ぜひ、親子間で話し合って、お互いが納得できるやり方をみつけてくださいね。
ゲームに依存しない?
アプリ教材の使用によって、ゲームへの依存を心配する方もいるかもしれません。
通常のゲームであれば、脳を刺激するような過度な演出や、ゲームをもっとやりたくなるような競争意識、報酬意識を高めるような演出が盛り込まれています。
そのため、子どもは「もっとやりたい!」となり、依存し、親が止めてもなかなかゲームをやめられない悪循環に陥ってしまいます。
ですが、ワンダーボックスではそういった演出での動機づけは必要最低限に抑えられているため、ゲーム依存のリスクも低くなっています。
そのうえで、より学びにとって本質的な「解ける喜びや考えることのわくわく」を感じられることを重視して教材が設計されています。
今って、周りを見渡すと、本当に大人も子どもも、スマホかゲームの画面を見ている人が多いですよね。
数々のSNSやゲームが普及している現代では、それらを利用することがもはや当たり前になっています。
私も例外ではなく普段利用していますが、XやInstagram、Youtube、スマホゲームなどは、手軽にドーパミンを手に入れることができるツールとして、無意識のうちに私たちの脳が欲しがっているのです。
ドーパミンによって脳では快楽物質が作られます。
簡単に快楽が得られる行為を、私たちは無意識に求めてしまいます。
今の大人世代の方は自分が子どもの頃のことを思い出して欲しいのですが、私たちが子どもの頃って、スマホはまだ普及していませんでしたよね。
今ではスマホがない生活は考えられないと思いますが、あの頃はそれが当たり前でした。
でも毎日がつまらないと思ってはいなかったと思います。
情報を受け取るだけではなく、自分の頭で考え、実践していくことこそ、脳の活性化のために必要なことで、私たちが本来やるべきことだと思っています。
ワンダーボックスでは、「考える楽しさ」でやる気を引き出します。
ぜひ、子どもに解ける喜び、できたという達成感を味わわせてあげてください。
まとめ
ワンダーボックスは、これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力をつけることができる、現代型のキッズ向けおうち学習教材です。
ワンダーボックスのメリットは、以下の通りです。
- おうちでいつでも子どもの思考力と創造力、意欲を育むことができる
- これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力をつけることができる
- 毎月、思考力ワークブックとトイ教材2点が届く。アプリ教材は毎月10種類更新される
- 12ヵ月一括払いで月額3700円(税込み)、途中解約も可能、残月分は返金可。きょうだいは1人目の半額、1850円で申し込める
デジタル教材にありがちな、子どもの視力やゲーム依存についても、配慮された設計になっています。
子どもがおうちでできる学習教材にお困りの方は、ぜひワンダーボックスを試してみてください!
思考力や創造力を育み、周りより一歩先を行きましょう。
まずは無料のワークブック&アプリからお試しください!
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