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「やることが多すぎて時間がない」は思い込み?スマホ時間を見直してスキマ時間を生み出す方法

毎日仕事や家事、育児、その他無限にあるやらなければならないことに追われて時間がない・・・

やることが多すぎて気づいたら夜・・・

今日もまた、やりたいことができなかった・・・

そんな日々を過ごしていませんか?

実はその”時間がない”は、”スマホによって生み出されている”かもしれません。

今や現代人にとってなくてはならない、いや、ないと何もできないほど日々の生活に溶け込んでいるスマホ。

誰もが当たり前に使い倒している便利な代物ですが、実はスマホによって、私たちの大切な時間が奪われているかもしれません。

この記事を読んで、自分がどれだけスマホに時間を費やしているかに気づき、スマホとうまく付き合っていくことで、少しでもあなたの人生の時間を取り戻すお手伝いができればと思います!

目次

やることが多すぎて時間がない…実はスマホに奪われたスキマ時間

iPhoneを使用している方は、元からiPhoneに備わっている「スクリーンタイム」という機能をご存じですか?

このスクリーンタイムを見ると、1日にどれだけスマホを使用しているか、どのアプリにどれだけ時間を使っているかが一目でわかります。

自分は忙しくてスマホなんてそんなに見てないよ!と思った方も、一度自分がどれだけスマホを使っているか、見てみてください。

私はこの機能を知って初めて自分のスクリーンタイムを見たとき、驚愕しました。

どんなに忙しいと思っていた日でも、1日1時間30分以上、休みの日なんかは、5~6時間も平気でスマホを使っていたんです。

NHKが5年ごとに実施している、「メディア利用の生活時間調査」というものがあります。

スマホの利用時間は、1日にどのくらい? |NHK放送文化研究所

この調査は2021年に行われたものです。

全体では、1日のスマホ利用時間の平均は1時間18分という結果でしたが、世代別にみると大きく違いがあったようです。

なんと、

  • 10代では、2時間弱
  • 20代では、3時間30分近く
  • 30代では、2時間強

と、若者の利用時間が顕著に多いという調査結果になっていました。

スマホの利用時間は、1日にどのくらい? |NHK放送文化研究所より引用

これだけの時間を、毎日スマホに費やしているということです。

もしこの時間を他のことに使うことができれば、何ができるでしょうか?

たった1時間、されど1時間です。

積み重なれば、大きな時間になります。

そういえば、ふと、最近「スキマ時間」っていう言葉を聞かなくなったなと思いました。

少し前までは、スキマ時間の活用法みたいな話をよく聞きましたよね。

でも最近は聞かないなあと思い考えていると、スマホの普及に伴って聞かなくなってきたのだということに気づきました。

そうです。

スマホがなかった時代は、何か予定と予定の間や、日常生活の中には、どこかにスキマ時間というものが存在していました。

それが今や、ほんの少しでも時間があれば、すぐにスマホを開いてSNSを見たりゲームをしたり、動画を見たりネットショッピングしたり、という風に変わってきました。

今まであったはずの私たちのスキマ時間は、今はすべてスマホ時間に変わっているのです。

スマホ時間はこうして増える!無意識に使っている瞬間

私たちの生活の中には、隠れスマホ時間というものがあります。

自分では意識してスマホを使っているわけではなくても、それがすでにルーティンになっていて、気づいたら結構な時間使っていたという実態があります。

例えば、

  • 朝スマホの目覚ましで起きる。目覚ましを止めて、そのままSNSやショート動画を見て、気づいたら30分経っている。
  • ご飯を食べる時、スマホを取り出して、食べながらスマホを見ている。気づいたらご飯を食べ終わっており、そのまましばらくスマホを触り続ける。
  • トイレに入り、スマホを取り出す。すでに用は足し終わったが、しばらくスマホを触り続ける。
  • 通知音が鳴り、スマホを手に取る。LINEを返した後、そのままやるつもりのなかったゲームをやり始めたり、SNSを見始め、気づいたら15分経っている。
  • 夜布団に入り、スマホを取り出す。SNSや動画を見始め、気づいたら1時間経っている。

などです。

どれか1つでも当てはまるものはありましたか?

他にもまだまだ、隠れスマホ時間は存在しています。

私たちの生活の中には、スマホを取り出す「きっかけ」となることが、あまりにも多すぎるのです。

Apple創始者のスティーブ・ジョブズ氏は、自分の子どもがスマホ依存になることを恐れて、14歳になるまでスマホを与えなかったと言われています。

またAmazon創業者のジェフ・ベゾス氏は、自身のスマホ使用時間を制限しているそうです。

Googleのジェイク・ナップ氏YouTubeのジョン・ゼラツキー氏は、1分1秒でも人々にスマホを使用させるにはどうすればいいかを研究している、依存のプロです。

彼らが共著として出版している時間術についての本があるのですが、その中で、スマホを使うことに、意志の力で抗うことはできないと書かれています。

人間心理のメカニズムを知り尽くした人たちが、意志の力ではどうしようもないと言っているのです。

そりゃあ私たちにはどうしようもないですよね。

でも、そんな中私たちにもできることがあります。

スマホ時間を減らして「やることが多すぎる」を解消!3つの時短術

意志の力でスマホの使用時間を減らすというのは無理だということがわかりました。

そこで、意志の力に頼らず、環境を整えることで、意図的にスマホ時間を減らす状態を作ることができます。

スマホ時間を減らす仕組みを作るのです。

アプリの使用制限をかける

普段ついつい使い過ぎてしまうようなアプリには、使用制限をかけましょう。

私の場合、ついついYouTubeを見すぎてしまうことが問題でした。

それを改善しようと、まずはアプリを消してみましたが、アプリからでなくても検索からYouTubeを見れるということを知っていたので、結局そこから長々と見てしまうという状況が続いていました。

そこで、検索エンジン自体のSafariに使用制限をかけてみました。

すると、設定した時間に到達すると、本日の制限がきました、と画面が変わり、OKを押すとそのままアプリが終了、1分か15分後に再通知、もしくは本日は制限を無視というボタンをタップすると、アプリを使い続けることができます。

どうしてももうちょっと使いたい!という時は1分か15分延長を押しますが、制限を無視、というボタンは自分が決めたことを破るという罪悪感が生じてなかなか押せないので、結果アプリの使用時間を減らすことができました。

ついつい使い過ぎてしまうアプリがあるという方には、おすすめの方法です。

通知をオフにする

通知がよく来るアプリは、通知をオフにしてしまいましょう。

すべての通知をオフにしなくても、アプリごとに通知設定ができます。

何か他のことをしているときに、ポン!と通知が来ると、それだけで今やっていることの集中が途切れます。

通知が来るだけで、それがスマホを触るきっかけになり、そこから他のアプリに移り、時間を浪費してしまうことにつながるのです。

スマホを遠ざける

それでも通知が来たら気にしてしまう、通知が来なくても、来るかもしれないと気にしてしまうという方は、物理的にスマホ自体を遠ざけてしまうという方法を試してみてください。

私はリビング収納の扉の中の、上の方にスマホを置いて、通知が来ても気づかないようにしてみました。

着信音はなるので、電話が来た時は気づくようにしました。

これを試してみたところ、明らかに以前よりスマホを触る時間が減りました。

ふとした瞬間にスマホを取り出そうとしても、近くにないのですぐには触れません。

家事が捗り、子どもと過ごす時間を増やすことができました。

スマホの置き場所を変えるだけなので、今日から簡単に試すことができます。

ついついスマホを使ってしまうという方は、どれか1つでも、試してみてください!

まとめ 「時間がない」は思い込み!スマホ時間を減らして有意義な時間を手に入れよう

スマホは便利です。

スマホがない生活はもはや考えられませんよね。

ですが、便利がゆえに、使い過ぎてしまうというのが現代の大きな問題だと思っています。

スマホ依存の人は、うつ病になりやすかったり、孤独感を感じやすいという研究もあります。

一度自分のスマホ時間を見直してみて、減らせる時間は減らして、有意義な時間を手に入れましょう!

他人事ではなく、私も頑張ります。

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