今スーパーに野菜を買いに行くと、めっっっちゃ高いですよね。
私もこの間、近くのスーパーに行ったときにキャベツの値段を見たら、「1玉600円」と書いてあって、思わず二度見して、「高すぎだろ…。」と小声で言ってしまいました。
私の家には子どももいるので、栄養のことも考えると野菜を買いたい。
でも今までのようにはとてもじゃないけど買えない・・・。
そんな価格の高い野菜にお悩みのあなたに、おいしい野菜を安く買うとっておきの方法を紹介します!
本記事を読むと、次のことがわかります。
- おいしい野菜を安く買う方法
- なぜスーパーの野菜は高いのか
少しでも安く野菜を手に入れて、これからも健康的な生活を目指していきましょう!
野菜を安く買いたければ八百屋へ行け!
結論、おいしい野菜を安く買いたければ、行くべきは八百屋です!
八百屋はご存じの通り、野菜を専門に扱っているお店です。
肉は精肉店、魚は鮮魚店、野菜は八百屋へ行けということです。
私も以前は、当たり前のようにスーパーで野菜を買っていました。
どこのスーパーで買うかと迷うことはあっても、スーパーに行くか、八百屋に行くかと迷うことはありませんでした。
しかし、たまたま気になっていた八百屋へふらっと足を運んでみた結果、その安さに驚きました。
しかも安いだけじゃなくて、サイズも大きいんです!
本当にこの値段でいいの?という値段で、八百屋では野菜が売っています。
最近も、近くのスーパーでキャベツが1玉600円で売られていた時、八百屋では1玉286円でキャベツが売られていました。
疑わしいなと思う方は、ぜひ一度、騙されたと思って八百屋へ行ってみてください。
Googleマップで、「八百屋」と検索すれば、近くの八百屋が出てきます。
私は田舎に住んでいるので都会ではどうかわかりませんが、探してみると意外と近くにあるものです。
八百屋に行くようになってから、野菜はもう基本八百屋でしか買わないようになりました。
安く手に入りますし、八百屋って品揃えは決していいとは言えませんが、その分、旬の野菜が置いてあるんですよ。
タイトルで「おいしい野菜」と書いたのはこのことです。
八百屋では旬のおいしい野菜を安く買うことができるので、私は声を大にして八百屋をおすすめします。
なぜスーパーの野菜は高くて八百屋の野菜は安いのか
おんなじ野菜なのに、なぜ値段がそこまで変わるのでしょうか?
理由はいくつかあります。以下にまとめました。
- 仕入れルートの違い(中間コストがかからない)
- 規格にこだわらないため、訳あり商品が売っている
- 地元密着で流通コストが安い
- 店舗運営コストが安い
- 仕入れ時の値引き交渉が可能
- 売り切りスタイルでロス削減
1つずつ解説していきます。
仕入れルートの違い(中間コストがかからない)
スーパーは多くの場合、農家 → 卸売市場 → 流通業者 → スーパーという複数の仲介業者を通して商品が店頭に並びます。

これにより中間マージンや流通コストが上乗せされ、価格が高くなります。
わかりやすく言うと、
- 卸売市場は、農家から仕入れた価格よりも高い値段で流通業者へ売る
- 流通業者は、卸売市場から仕入れた価格よりも高い値段でスーパーへ売る
- スーパーは、流通業者から仕入れた価格よりも高い値段でお客さんへ売る
私たち消費者は、この流れで最後にたどり着く部分に当たるので、様々な費用が上乗せされた、元の野菜だけの値段よりも高い値段で野菜を購入することになるということです。
まあみんな商売としてやっているので、利益を上げるためには仕方ないと言えば仕方のないことです。
一方、八百屋は、
- 地元の農家から直接仕入れ
- 市場での大量一括仕入れ
などを行っています。
流れで言うと、農家→八百屋、市場→八百屋、となります。

スーパーに比べて、間に入る業者がなく、中間コストを削減できるため、同じ野菜でもスーパーより安く販売できるのです。
規格にこだわらないため、訳あり商品が売っている
スーパーでは「見た目の美しさ」「サイズの統一」などの厳しい品質基準が求められ、規格外の野菜は販売できません。
そのため、選別にコストがかかり、価格が高くなります。
一方、八百屋では、
- 多少形が悪くても問題なし(いわゆる「訳あり品」も販売)
- 農家から余剰在庫を安く仕入れる
といった方法で、安価で提供できることが多いです。
地元密着で流通コストが安い
スーパーは全国チェーン展開しているため、物流センター経由の配送が必要ですが、八百屋は地域密着型のため、
- 近隣農家や市場から直接仕入れ
- 配送コストが少ない(場合によっては自家用車で仕入れ)
といった形で、コストを抑えて低価格を実現しています。
店舗運営コストが安い
スーパーでは、
- 大型店舗の運営コスト(テナント料、光熱費、人件費)がかかる
- 多くの従業員が必要
- 広告宣伝費がかさむ
といった理由から、価格に上乗せされる部分が多くなります。
一方八百屋では、
- 小規模店舗で家族経営が多い(人件費を抑えられる)
- チラシなどの広告費が少なく、口コミや常連客中心
これらにより、コストを抑えつつ安く販売できるのです。
仕入れ時の値引き交渉が可能
スーパーは大量に仕入れる分、契約による固定価格が多いですが、八百屋は市場や農家との直接交渉で、その日の価格交渉が可能です。
特に、
- 旬の野菜や余った野菜を安く仕入れる
- 仕入れのタイミングを見極める
ことで、スーパーよりも安い価格で提供できるのです。
売り切りスタイルでロス削減
スーパーでは一定の在庫を確保し、数日間商品を置く必要がありますが、八百屋は「その日のうちに売り切る」スタイルを採用することが多いため、
- 鮮度が高いうちに安く販売できる
- 廃棄ロスを減らし、価格に反映
これらにより、スーパーよりもリーズナブルな価格設定が可能です。
まとめ
今回は、おいしい野菜を安く方法として、八百屋で野菜を買うという方法を紹介しました。
八百屋の安さの理由には、
- 仕入れルートの違い(中間コストがかからない)
- 規格にこだわらないため、訳あり商品が売っている
- 地元密着で流通コストが安い
- 店舗運営コストが安い
- 仕入れ時の値引き交渉が可能
- 売り切りスタイルでロス削減
などがあります。
あなたもぜひ、今からGoogleマップで近くの八百屋を検索して、その安さに驚いてください!
物価高の中、八百屋が家計の救世主になってくれますよ!