突然ですが、あなたは最近読書をしてますか?
今や知りたいことは何でもスマホでパパっと調べられる時代。
そんな時代にわざわざ紙の本を読む必要なんてない。
だってスマホの方が早いし、調べるのも楽だから。
そう思って、私は高校生になったぐらいから、かれこれ10年以上まともに読書をしてきませんでした。
そんな中、最近自分の人生や今後のキャリア、副業なんかについても考え始めるようになり、関連したネット記事やYoutubeを見ていると、どうも成功している人はみんな、読書を勧めているということに気づきました。
読書は先人たちの知識を効率よく得ることができる、コスパの良い自己投資だと。
でも、正直心の中では、「ほんとに~?読書の何がそんなにいいの?」と半信半疑でした。
疑いながらも、あまりに読書を勧めている人が多いので、やってみるかと読書を始めてみたところ、
- 今まで続かなかった筋トレが、4ヵ月以上続いている
- 子どもと過ごす時間、子どもと会話する時間が増えた
- 時間の使い方について考えることができた、時間は資産だという考え方を知ることができた
- 日々の小さな幸せに気づくことができるようになった
- 感謝の気持ちを常に持つことができるようになった
- 怒りの感情が芽生えることが減った
- 良い料理本に出会えた、料理が楽しくなった
- 自己投資の重要性に気づくことができた
- 人間関係に悩むことが減った
- 面倒くさいという概念がなくなった
もっとあると思いますが、ざっと思いつくだけでもこれだけの効果を得られていることに気づきました。
しかも、これだけの効果を得るのにかかった期間は、なんと半年です。
これを今後の人生でも続けていったら、どれだけ人生を有意義なものにできるだろうかと、今からワクワクしています。
なぜこれだけの効果が読書をするだけで得られたのか、読書のなにがそんなにすごいのか、それをこの記事で紹介したいと思います。
私の読書習慣を作るきっかけになったものや、読書がもっと楽しくなる、本を楽しく読み進めるコツについても紹介するので、ぜひ最後まで読んでいってください!
そしてあなたも、読書習慣を身に着けて、私と一緒に人生をよりよいものにしていきましょう!
なぜ読書にそれほど効果があるのか
私たちの悩みは、すでに誰かが過去に悩んでいる
人は誰しも、何かしら悩みを抱えていますよね。
そしてその悩みを、誰にも話せずにいるという人もいると思います。
こんなことに悩んでる人は自分の周りにいない、こんな悩みをもってるのなんて自分ぐらいだろう・・・って。
でも、実際世の中を見渡してみると、自分と同じ悩みを抱えている人って、結構いるんですよ。
100人に1人の悩みだとしても、日本全体の1億人規模で見れば、100万人も全国に同じ悩みを持っている人がいるわけです。
それに、時代を超えて同じ悩みをもっていた先人たちもいるんです。
人が抱える悩みは、大きく分けると
- 健康や美容に関すること
- 夢や叶えたい希望に関すること
- 人間関係に関すること
- お金に関すること
の4つに分類されます。
あなたの悩みが、人類の歴史が始まって以来の、新種の悩みでない限り、誰かが同じように過去に悩んでいるんです。
そしてその悩みに対する答えが、本の中に書いてあるんです。
だから、もし今何か悩みを抱えているのなら、その悩みに関する分野の本を探してみてください。
きっとあなたの悩みを解決してくれますよ。
その分野の専門家の数年~数十年分の知識を得られる
冒頭にも話しましたが、今って何でも知りたいことはネットで調べられますよね。
わざわざ本を読まなくても、ネットで調べた方が早いし簡単。
私も以前まではそう思って、わからないことは全部ネットで調べて、本なんて読んでいませんでした。
でも、読書をし始めて気づいたことがあります。
それは、圧倒的な情報の質の差です。
正直、ネットの情報なんて、誰でも簡単に投稿することができます。
その分野の素人でも、情報として発信すれば、ネットの海に広がっていく。
でも、本の場合は違います。
本は、その分野でこれまで活躍してきて様々な知識や経験を積んだ人が、それを多くの人にも伝えたい、後世にも残したいという思いから書いてくれています。
だから、あの手に取れるサイズの本の中には、数年~数十年に渡る専門家の知識や経験が、ギュッと詰まっているんですよ。
そりゃあネットの情報と比べて、情報の質の高さが段違いですよね。
しかも本が出版されて読者の元に届くまでには、
- 編集者
- ライター
- 校正、校閲者
- デザイナー
など、様々な人が関わります。
情報の正確性や読みやすさにもこだわった上でようやくできあがったものが、私たち読者の手元に届くのです。
それを数百円~数千円で手に入れられると考えると、コスパのいい自己投資だと思えませんか?
知らない世界を疑似体験できる
私たちが普通に生きていたら、体験できない世界は山ほどあります。
役所で働いていたら世界を飛び回る貿易商の世界なんて知らないでしょうし、会社員として働いていたら起業家の世界なんて知らないでしょう。
私も普段は病院の中で働いているので、まだまだ知らない世界がたくさんあります。
でも、本を読むことで、その世界を疑似体験することができるのです。
世の中にはこんな世界もあるんだと知ることができて、結構面白いですよ。
知識と教養が身につく
いろんな本を読んでいると、「あれ?この話違う本でも見たな。」という場面が出てくるようになります。
偉人の話や有名な研究の話は、引用として様々な本で取り上げられます。
だから、読書をしていると、いつの間にか偉人の成功談や有名な研究結果などが、知識として蓄えられていきます。
普段の仕事の分野以外でも、様々な分野の知識を深めることができます。
語彙力が上がる
これも読書によるメリットの1つです。
普段の生活では使ってこなかったような言い回しや表現が、本を読んでいると出てきます。
読書を通して知っている単語や言い回しが増えていくことで、自然と語彙力も上がっていきます。
読書習慣を作るきっかけ
きっかけは薄めの本を1冊読んでみるところから
私が読書習慣を作るきっかけとなったのは、読書についての効果が気になっていた頃、本屋さんで、自分が興味を持っていた心理学の本を手に取ったことでした。
でも10年以上も読書をしてこなかった自分が、急に分厚い本なんて読めるわけがない。
そう思って、内容も面白そうだし、挫折する前に読み切れそうな薄さの本を手に取りました。
その本がこちらです。
本文は全部で183ページほどで、見開きごとに様々な行動経済学の理論が紹介されていました。
こんな感じです。

自分が興味のあるページをどこから読んでも大丈夫な本だったので、目次をパラ~っと見ながら、面白そうだなと思ったページに飛んで読む、という読み方をしていました。
結局すべてのページを読み切ったわけではないのですが、それでいいのです。
私はこの本を買って読んだことがきっかけで、読書って楽しいかも!と思えるようになりました。
文字を読むのが苦手な人はオーディブルを使ってみる
それでもどうしても文章を読むのが苦手で、何度も同じ文章を読み返してしまう、読んでいるうちに眠くなってきてしまう、という方には、オーディブルを使ってみることをおすすめします。
オーディブルとは、Amazonが提供している音で聴く読書のことで、様々な本の内容を、目ではなく耳でインプットすることができます。
以前は対象の本も少なかったのですが、今なら月額1500円で、対象の本が20万冊以上も聴き放題です。
本によってはプロの声優や人気俳優の朗読も楽しむことができます。
アプリなら、Wi-Fi環境下で聴きたい作品をダウンロードしておけば、外でもスマホの容量を使わずに聴くことができるのもうれしいポイントです。
私はこの方法で、今まで通勤時間はYoutubeを流していたのですが、オーディブルに変えたことで月のスマホデータ使用量が減り、気づいたらスマホの月額が1000円安くなっていました。
かなり個人的なケースかもしれませんが、私はこれで実質500円でオーディブルを利用することができています。
というか本2冊分聴けば、月額1500円の元は十分取れるので、紙の本を読むという人も、通勤時間や家事の時間に本を読む方法として、オーディブルは自信をもっておすすめできます。
そんなオーディブルですが、30日間は月額無料でお試しすることができます。
まずは30日間使ってみて、自分に合うと思ったら継続してみてはいかがでしょうか?
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見えるところに本を置く
本を買っても、なかなか読まずにいわゆる「積読(つんどく)」をしてしまうという方には、日常生活の中で常に見えるところに本を置いておくというのをおすすめします。
わざわざ本を取り出して読むのは面倒に感じるかもしれませんが、見えるところに本を置いておくことで、目に入ったついでに本を読む、本のことを思い出す回数を増やす、ということができます。
ここで1つ私の失敗談を紹介しますが、買った本が複数冊ある場合、あまり多くを見えるところに置いてしまうと、「まだ読んでない本がいっぱいある。読まなきゃ。」という、自分で読みたくて買ったはずなのにやらされている感が出て読まなくなってしまうので、今読んでいる本+1~2冊くらいを目に入るところに置いておくというのが個人的にはおすすめです。
本を読む時間を決める
ただし、常に目に入るところに本を置いておくと、「いつでも読める」と心の中で思ってしまうことで、逆に読まなくなるという現象が発生します。
そんな方は、本を読む時間を決めるというのがおすすめです。
例えば、夜寝る時間を決めておいて、家の中のことが終わったら、その時間まで読むという方法です。
あらかじめ読書をする時間を決めておくことで、忙しい毎日の中でも、読書という習慣を取り入れられるようになっていきます。
1日に読む量を決める
時間で区切るというやり方だと、時間が多くある時はたくさん読まなくては!と思ってしまい読書にプレッシャーを感じてしまうという方は、1日に読む量を決めるというやり方もおすすめです。
私はこのやり方で、この本を1ヵ月で読み切ろうと決めて、逆算して1日何ページ読むというやり方をして、目標通り293ページもある本を1ヵ月で読み切ることができました。
毎日決めたページ数を読んで行くことで、小さな達成感も味わうことができるのでおすすめです。
また決めたページ数より1ページでも多く読めた日は、今日はいつもよりたくさん読めたぞ!とより達成感を味わうことができます。
読書がもっと楽しくなる!本を楽しく読み進めるコツ
自分が読めそうな本を選ぶ
本は自分が読めそうなものを選びましょう。
レビューがいいから、話題だから、という理由だけで本を選ぶと、読み始めてから「あ、なんか違ったな。」となり、途中で読むのをやめてしまうかもしれません。
でもそんなの読んでみないとわかんなくない?と思った方に、おすすめの方法を紹介します。
それは、最初に本の前書きと後書き、目次を全部読んでみるという方法です。
前書きには、著者がその本で今から何を伝えたいのかが書いてあります。
後書きには、著者がその本を通して何を伝えたかったのかのまとめが書いてあります。
そして目次には、そんな伝えたい内容が項目ごとに書いてあります。
この3ヵ所を読めば、その本にはどんなことが書いてあるのか、大まかな全体像を掴むことができます。
この時点で読むのが大変だなと思った本は、あなたには合っていないかもしれません。
逆に、ここまで読んで面白そうと思えたら、実際に本文を読み進めていけばいいです。
きっと挫折せずに読むことができると思いますよ。
本は頭から読む必要はない
本を読む時って、本の最初のページから順に読んでいかなければならないという、先入観をもっていませんか?
私たちが子供の頃読んでいた本って、教科書だったり小説だったり、基本的に頭から順に読んでいく本が多かったと思います。
そのなごりなのか、大人になっても、最初から最後まで順に読まなければならないという先入観をもっている方も多いと思います。
はい、以前の私です。
その先入観のせいで、我慢しながら読んでいる感覚、なかなか読み進められないという感覚、膨大なページ数を読み切れるだろうかという感覚をもってしまい、結果、本を読むことすらしなくなってしまう。
でも実は、本って頭から順に読む必要はないんですよ。
だって、義務でやらされていることではないですし、自分が読みたくて買った本ですし、読み方なんて自由でいいのです。
目次を見て、興味があるページから読んでいけばいいのです。
この読み方をすると、常に自分が興味のあるページ、読みたいページから読むことができるので、飽きたり挫折したりする可能性がかなり低くなります。
そして読んでいる間に、他の章も気になってくれば、ついでに読んでみればいいのです。
本はすべてのページを読まなくてもいい
そしてなんと、本はすべてのページを読まなくてもいいんです。
この読み方を知った時、私はかなり驚きました。
読破という言葉もあるように、読書って最初から最後まで読み切るというのが当たり前なのだと思っていました。
でも、別に全部を読まなくてもいいんですよ。
考えてみれば確かにそうですよね、全部読み終えないと次に行ったらいけないなんて、誰が決めたんでしょう?
どこか読んでいないページがあるからって、テストの点数を落とすといった学校みたいなことは起きません。
本は自由に読んでいいんです。
こうやって考えると、読書に対するハードルもかなり下がってきたのではないでしょうか?
明日から読めそうな本を探しに行きませんか?
本で得た学びをアウトプットする
本はただ読むのでは、少し経てばあっという間に内容を忘れてしまいます。
読んでいるその時はなるほど!と思っていても、知識として定着させるのはなかなか難しいです。
そこで、本の内容をアウトプットすることを前提として読み進める、という方法をおすすめします。
アウトプットの方法は、自分用のメモをとるでも、誰かに本の内容を話すでも、SNS等で発信するでも構いません。
とにかくアウトプットを前提にインプットをすると、集中の度合いがまったく異なります。
ただインプットをするのでは、右から左に情報が流れていってしまいますが、アウトプットを前提としていると、
- どこが重要なポイントなのか
- 著者はここで何を言おうとしているのか
- どうやって伝えれば他の人にもうまく内容が伝わるか
という視点で本の内容をみることになるため、インプットの質もかなり変わってきます。
そして、読書の時間を無駄にすることなく、自分の知識として蓄えていくことができます。
最初は自分のためのアウトプットで大丈夫です。
未来の自分が得をするために、本で得た学びをアウトプットしてみてください。
まとめ
私は半年間読書をする中で、以下の効果を得ることができました。
- 今まで続かなかった筋トレが、4ヵ月以上続いている
- 子どもと過ごす時間、子どもと会話する時間が増えた
- 時間の使い方について考えることができた、時間は資産だという考え方を知ることができた
- 日々の小さな幸せに気づくことができるようになった
- 感謝の気持ちを常に持つことができるようになった
- 怒りの感情が芽生えることが減った
- 良い料理本に出会えた、料理が楽しくなった
- 自己投資の重要性に気づくことができた
- 人間関係に悩むことが減った
- 面倒くさいという概念がなくなった
10年以上も読書をしてこなかった私が、半年間読書をしただけでこれだけの効果を得ることができたというのは、いかに読書によるメリットが大きいかということを表していると思います。
初めに読む本はあなたが読みやすいと思った本なら何でもいいのですが、もしどれを読んだらいいかわからないという方は次の本がおすすめです。
超訳 カーネギー 人を動かす
この本は経営者が読むような本と思うかもしれませんが、内容は実にシンプルな人付き合いの方法について書かれています。
友人や家族、職場の上司・同僚・部下などに対して、私たちが普段の生活の中で忘れがちな、人付き合いの原則のようなものが書かれています。
人間関係の黄金律として80年を超えて読み継がれ、全世界で1000万部以上が売れている傑作を、いいとこ取りでわかりやすくまとめて、超訳という形で書きなおされています。
1日1項目ずつでも読むことができ、忙しい人でもすぐに読めるので、人間関係で悩みがある方はぜひ読んでみてください!
神時間力~時間を使いこなせば人生は思い通り~
毎日、仕事や家事に追われて時間がない、やりたいことをする時間がないと悩んでいる方はこの本がおすすめです。
なぜ私たちが、夢や目標などやりたいことがあっても、時間がないと言っているのか、どうすれば夢や目標を叶えることができるのか、毎日の時間の使い方から大きな目標達成に向けた時間の使い方まで、様々な時間の使い方を時間の神が教えてくれます。
この本を通して、時間の本質的な使い方を知ることができます。
話の流れもストーリー形式になっているので、普段読書しない方でも読みやすいと思います。
私はこの本を読むことで、時間は資産だという考え方を知ることができ、時間を無駄にせず、効果的に使う方法を知ることができました。
これらの本はどちらも、書店で買ってもいいですが、Amazon Audibleで聴くことができます。
まずはお試しで30日間の無料期間の間に聴いてみてください。
買って読めば2冊で3000円近くするものですが、オーディブルならなんとこれが無料で聴けます。
人間関係や時間の使い方について学べば、今後の人生が良い方向に変わっていきます。
私も自分の人生をより良いものにするために、今後も読書を続けていこうと思っています。
あなたも一緒に読書を始めてみませんか?まじで人生変わりますよ。
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